2019/01/12 15:03
1960年代アメリカではウーマンリブ運動の中で男女の平等を主張しブラジャーやガードルなどを拒否する女性たちが現れた。なるほど女性がおかしなエロい下着で男を誘い、媚びを売るのは男女平等に反する。女性自らが人格的尊厳を放棄する行為とも思える。
写真は文革でのリンチの様子である。しかし、この写真を見る限り男女は平等であることがよくわかる。なぜなら、男も女も等しくリンチに励み、服装も男も女も区別さえない。こんな男女平等がいいと思う人が世の中に何人いるだろうか?女性がエロい下着で媚びを売り、人格的尊厳を放棄してもらう社会の方が100万倍も幸せではないだろうか?